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今年はフリスビーがアツイ…!
ということで
日暮里の
D.D.Jamさんまで出向いて買っちゃいました~
よせばいいのにフリースタイル用のデカイ奴…
…やれんのか?
DISCRAFT社のSky-Stylerです。
ついでにちっこいのも… こちらはWham-o社。
ディスクゴルフのマーカー用のミニディスクですが飛びます。まずは動画を見てイメージングに励みたいとおもいます (´・ω・`)
う~ん。すごいなぁ…(汗)
- 2011/05/24(火) 23:41:16|
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無性にB級グルメが食べたくなるそんな時―
スパゲッティーのパンチョへどうぞ
挑発的な看板に誘われます…

地下にはめくるめく世界が…

ナポリタンにチーズです。
因みに大中小で同じ値段です。
因みにおいしいです。
因みにモチモチです。
健康にいいものが特に入ってない感じが最高です(´・ω・`)
- 2011/05/12(木) 10:23:11|
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には行ってはいけません。
昨日行ってきたんですがそれはそれは凄かったです。
いやぁ~勉強になりました。
いつもどおり早朝スタートで
今回は6号路から登り始めました。

GW中は登り専用の一方通行になります。
6号路はいつも降りで使っているのですが
狭いし、人が多いと渋滞になるからしかたないですね。
ということで山頂到着です。
景色はこんな感じでガスがかかって富士山も見えませんでした。

8時頃に到着しましたが
いつもよりは人がやや多いかなぐらいでした。
今回は小仏城山まで行きます。
道はこんな感じのお散歩コースです。

すいてます。
しかしだんだん人数が増えてきて
小仏城山から高尾山方面に戻る道中では
かなりの人とすれちがいました。
休憩時にお湯をわかしてラーメンとご飯を食べて
いる間も続々登ってきます。
それを見てこれは帰り混雑するかなぁ、と思いましたが
高尾までの道は広めなのでそれほどでもありませんでした。
さて、問題はここからです。
高尾山からの下山ですが
6号路は今回上り専用なので行けません。
1号路は特に魅力を感じないのでパス。
すると必然的に稲荷山コースになります。
高尾山の中でも最も静かな稲荷山コース…
その道が見る影もありませんでした。
オーバーな表現ではなく、もうず~っと
登ってくる人が途切れません。
一般的に山では登り優先ですが
譲っていたら一向に進めないレベルです。
谷側が切れ落ちた狭いところでも
こっちに逃げ場がないのにガンガン登ってきます(汗)
まぁこっちは山側ですけど
あの何の危機感もない感じは結構衝撃でした
(´・ω・`)ちょっと広めの場所では
右に左に真ん中と登りの人たちが列をつくり
全く無秩序にグイグイ登ってきます。
サケの遡上みたいだった…譲るとかそういう概念が1ベクレルも感じられません。
危ない箇所でこっちが譲っていると
今度はそれに焦れた人たちが
後からガンガン追い抜きをかけてきて
結局一番狭いところで強引にすれ違いをしたり…。
ルールとかマナーとかえらそうなことを
言える身分でもありませんが
ひどすぎる… というか素であぶないです。
小型犬をつれてる人も多かったし
バスケットボールを持って登ってる若者
←なにすんの?高いヒールを手に持ってストッキングで歩いている若者…
山ボーイ・山ガール風の人たち等等
格好も様々でしたねぇ(汗)
稲荷山コースの降りで
少なくとも2000人とはすれ違いましたね。
あの人数が下山するときのカオス状態を
想像するだけで、脳がキューっとなりました。
そして稲荷山コースの終盤
下界の物音が聞こえるようになりました。
なんかガヤガヤしてるなぁと思ったら
スゴイ光景が…!
ケーブルカー並んでる…


ホームの中までぎっしりと並んでました。
高尾山口駅までの蕎麦屋も道も
人でごったがえしてました。
毎年こんな感じなんですかねぇ(汗)
高尾山の持つ求心力に驚きました。。
ということでGWの高尾山―
人ごみが平気な人
無秩序ウェルカムのアナーキストにはオススメです。
- 2011/05/04(水) 14:07:59|
- 山
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ドイツの技術は世界一ィィー!
ということで画期的なシステム手帳、X17です。


仕組みはトラベラーズノートを近代化した感じで
ノート型リフィルをゴムバンドでカバーに留める
というもの。
しかもリフィルを同時に3~4冊も装着できます。
結構ボリューミーですが不思議とすっきり感があります。
自立します…ゴムバンドは、厳密には『ゴムに似た素材』とのことで
自動車部品のパッキンなどに用いられる素材だそうです。
確かに質感が一般のゴムとは別モノですねぇ。強靭です。
カバーも質実剛健という感じで
破れたり割れたりといったことが
通常使用において起こる気が全くしません。
僕がゲットしたのはモードスキンというカバーで
皮革繊維素材製とのこと。
新手のPP素材かと思ったら、再生皮革だそうで。
HPには“細かく砕いたレザーに接着剤を混ぜて圧延して
コーティングした”という説明がありましたが
まさにそんな手触りで、工業製品用という感じの硬さと
自然の革のしなやかさとのバランスが絶妙です(汗)
他にもカバーは5種類あってそれぞれ
異なる材質でかなり特徴的です。
そのまんまレザーとかモールスキンユーザーを
意識したもの
(←公言してます)とかあって正直、選べません。
←病気さらにカラーバリエーションがあるので
正直、やめてほしいです。
さらにサイズが基本的にA5,A6,A7と3種類あるので
お店の売り場で右往左往すること必至です。。
結局僕もA7サイズのモードスキンの黒を
エイヤッ!で選んできました。
←間違ってる… (´・ω・`)リフィルの一つを開いた感じ~

トラベラーズノートと同じ留め方です。 因みに2.5㎜方眼~
←測った切り取り用のミシン目もあります。
リフィルを外すのも簡単です。

ゴム的素材の当たる部分用に上下に切り欠きがあります。

これに気付かずに雑に引っ張ってリフィルを外そうとすると
いや~な感じになるので気をつけてください。
あと、ゴム的な素材に結構なテンションがかかっているので
リフィルを雑に戻そうとするといや~な感じになるので
気をつけてください。
因みにカバーの同じ軌道上にも切り欠きがあり
背表紙にも溝が切ってあるので
ゴム的な素材が簡単にはずれないようになってます。
ロディア11番との比較~

現時点で気付いたマイナス面は、リフィルの値段が
高いということと、紙がちょいと薄いのではないか
ということです。
とはいえこのX17君、トータルではなかなか見所ありそうです。
ペンとかもよさそうです。
- 2011/05/03(火) 00:17:36|
- 手帳・ノート・メモ
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